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    <title>定期預金金利比較ブログ</title>
    <description></description>
    <link>https://teiki.gg-blog.com/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>関係者！？みんなで大家さんの記事に対する指摘を検証</title>
      <description>貯金・定期預金コラム：&lt;br /&gt;
関係者！？みんなで大家さんの記事に対する指摘を検証&lt;br /&gt;
定期預金や貯金に関連する最新のニュース、コラムから感じることを徒然なるままにつづっております。少しでも読者のみなさまの参考になれば幸いです。&lt;br /&gt;
＜都市総研インベストファンド＞&lt;br /&gt;
みんなで大家さん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※抜粋&lt;br /&gt;
編集部からのコメント&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当方のサイト上でアヤシイ投資商品の広告が表示されているのを見たのをきっかけに、これまで連続してそうしたグレー商品の危険性について素人なりに分析してきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして今回取り上げるのは都市綜研インベストファンド株式会社が運用する「みんなで大家さん」ですね。商品名を広告などで見た人は少なくないかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当サイトでもすでに常連となっておりまして過去のコラムを列挙してみるとこうなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７％！みんなで大家さんの決算はどうなった？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞みんなで大家さんファーム２号の記事に対する指摘を検証&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７．０％！みんなで大家さんファーム２号は魅力的？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７．１％！みんなで大家さんファーム１号は魅力的？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞口コミで怪しいと言われる、みんなで大家さんの最新の評判&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７．０％！みんなで大家さんの疑問点をまとめると&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り６．１％！みんなで大家さんはやはり疑惑だらけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７％！みんなで大家さん伊勢は魅力的？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞元本割れナシ年利６％！みんなで大家さんは魅力的？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞６．１％の高金利な投資　みんなで大家さんは魅力的？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞みんなで大家さんの債務不履行＝デフォルト率は７０％？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞想定利回り７．０％！みんなで大家さん１９号は魅力的？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞行政処分！「みんなで大家さん」のその後は？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして前回もそうだったのですが、今回も下記記事掲載後、貴重なご指摘をいただきました。ありがたいことです。是非、次回もご指摘をお願いします！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７％！みんなで大家さんの決算はどうなった？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで早速メールで頂戴した、「今回の考察は間違っております」とする指摘の内容を抜粋するとこうなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
－－－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・みんなで大家さん販売会社&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
保有していました「キングアンバサダーホテル」は平成２９年４月にインベストファンドに所有権の移転が行われております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
販売用土地、建物の資産譲渡、及び紐付きの預かり保証金、出資金契約残高の債務譲渡が行われているために資産と債務が大きく減少しました。譲渡金が一致していないためインベストファンドに運用資金（出資金）として預けておいた「預け金」から戻し金を使って長短借入金、未払い金を返済した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・都市総研インベストファンド&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに増資で得た資金とアナウンスしている増資金は一致していません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
販売会社からの譲渡の結果、資産と負債が大きく増加した。新規出資増加分はこれらを考慮すればよろしいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「預け金は」確かに不可解です。金融機関以外のどこかに預けていると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北九州市の旧GMSの物件。松本市のパチンコ店２店舗。これらは買い手のテナントさんが見つかるまでは不良資産です。賃料収入ありの状態で取得したために現在は減損処理が発生しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
－－－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずこのメールの内容が正しいのかどうかは当方では判断しかねますが、「キングアンバサダーホテル」や北九州や松本市の物件については同社サイトではどこにも説明されておりませんので関係者の指摘であることが期待されますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで先日のコラムではチェックしていなかった「みんなで大家さん販売会社」の決算書を前年と比較するとこのようになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞みんなで大家さん販売／ＩＲ情報&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・販売用土地　：　１１億７９百万円　&amp;rarr;　ゼロ&lt;br /&gt;
・販売用建物　：　　６億９３百万円　&amp;rarr;　ゼロ&lt;br /&gt;
・大家さん出資　：　２７億３７百万円　&amp;rarr;　ゼロ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なるほど確かに「みんなで大家さん販売」の貸借対照表から土地・建物と「みんなで大家さん出資金」がごっそり減っています！メールの指摘内容の信憑性はかなり高そうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしここで大いなる疑問が２つ湧いてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１つ目は、みんなで大家さん販売会社は、土地建物の価値が約１８億円しかないにも関わらず２７億円もの出資金を集めていたということですね！本来は物件価値の８割しか集めないという方針だったかと思いますので、約１４億円しか集められないのではないでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貸借対照表上は余った９億円は上記メールにも書かれているように預け金として都市総研インベストファンドに回されていたということかと思いますが、２０１４年の募集時にはそんなことはどこにも書かれていません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あくまで投資家はキングアンバサダーホテルの一部に優先出資するという形ですね。それが１８億円の価値のものに２７億円もの投資資金を集めたということであれば虚偽説明ということになるかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん帳簿価格と資産価格は違うという説明があるかもしれませんが、恐らく１０年くらい前に買った物件かと思いますので、帳簿価格＝購入価格と現在価値に大きな差はないと思います。少なくとも１．５倍も上昇していることはあり得ません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
念のため物件が所在している「埼玉県熊谷市筑波1丁目」の地価の推移をチェックしてみるとこうなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず過去２０年のデータですが、見事に下がっていることが分かります。１勝１５敗５引き分けですね・・・。仮に２００８年に購入したとするとそこから土地だけでも１５％下がっています。当然建物も下がっているでしょうから、その点では１８億円の価値すらないのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮に１８億円であっても、それを担保に２７億円を借りていたということであれば「債務超過」ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにこのキングアンバサダーホテルが運用されていた「みんなで大家さん１９号」の運用実績はこのように説明されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・評価額、想定利回りともに下回ることなく安定した運用をしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大嘘ですね・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大いなる疑問の２つ目は、この帳簿上１８億円しかないキングアンバサダーホテルを受け取った都市綜研インベストファンド社もまた、この物件に投資する資金として２８億円の資金を集めているということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
都市綜研インベストファンド社が１８億円で受け取ったのか、それよりもっと低いであろう時価で受け取ったのかは分かりませんが、２８億円でないのは間違いありません。とするとこの「虚偽説明」は輪廻して同社に受け継がれたわけで現在進行形ということですね・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在のキングアンバサダーホテル案件＝「みんなで大家さん３０号」に投資されている方はぜひその物件評価の根拠を問い質していただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さてそのように都市綜研インベストファンド社がキングアンバサダーホテルとその出資金を引き受けたという新しい情報をもとに、前回のコラムでも取り上げた昨年の募集実績を再度チェックしてみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「２９号」はリファイナンス分でしたので、このキングアンバサダーホテル分も含めてトータルで９２億円の新たな出資を集めたということになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで今度は都市綜研インベストファンド社の決算に話を移すと、これまた前回のコラムでも取り上げたようにファンド残高はこのようになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・２０１７年３月期：約１２２億円&lt;br /&gt;
・２０１８年３月期：約１９８億円&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
差し引き７６億円しか増加していないわけですね。差額の１６億円はどこに消えたのでしょうか・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当は７６億円しか集められていないのに９２億円集めたと喧伝しているなら、やはりそれも嘘ということになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、固定資産についてはこういうことでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・建物：　２３億円&amp;rarr;　５２億円&lt;br /&gt;
・土地：１２５億円&amp;rarr;１８９億円&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
約９３億円増加しており、これは出資金とほぼ一致していて整合性が取れています。しかしそうなってくると今度は、キングアンバサダーホテルは帳簿上１８億円しか価値がないのに、どうやって出資金との差額１０億円が埋まったのか気になるところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮に１８億円しか価値がないものを２８億円で購入したということなら投資家に対する背任行為ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またそもそも都市綜研インベストファンド社は２割の劣後出資をするはずですから、本当に９２億円集めたのなら、固定資産はその１．２５倍の約１１６億円程度増加していないといけないはずです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこをどう見ても辻褄が合いませんねぇ。そもそも同社が発表する数字が正しい保証などどこにもありませんが、百歩譲って正しいと仮定してみても整合性が取れないということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いただいたメールに話を戻すと最後にこう書かれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
－－－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北九州市の旧GMSの物件。松本市のパチンコ店２店舗。これらは買い手のテナントさんが見つかるまでは不良資産です。賃料収入ありの状態で取得したために現在は減損処理が発生しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
－－－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前者は「みんなで大家さん１８号」、後者は「みんなで大家さん２７号」となりますが、その運用実績を見るとこう書かれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・評価額、想定利回りともに下回ることなく安定した運用をしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メールの差出人の方か、都市綜研インベストファンド社か、どちらかが嘘をついているということですね・・・嘘ばかりで気が滅入ってきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、前回は気づきませんでしたが公式サイトのトップページにこのバナーを掲載し続けているのも嘘ですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際には自己資本は約６７億円しか増えていません。しかも、その約６７億円も本当に増えたのか怪しいというのは前回のコラムで指摘した通りです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞利回り７％！みんなで大家さんの決算はどうなった？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いやはや。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では最後に、いつもご案内しているアヤシイ運用を見分けるチェックポイントはこうなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．リスクとリターンは連動しており、たとえば毎年５％のリターンなら毎年４％といった損失が、毎年１０％のリターンなら毎年９％といった損失が発生する可能性があり、そうした損失発生の可能性を隠しているのであれば詐欺の可能性がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．もし本当にローリスク・ハイリターンのビジネスがあるなら銀行が１％～２％といった低利で喜んでお金を貸してくれるはずであり、それをわざわざ手間暇かけて個人から高金利で資金を集めるというなら詐欺の可能性がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．「マイナス金利」で運用難の今の時代に本当に有利な商品ならみんなが飛びつくはずであり、わざわざ広告しないといけないのは詐欺の可能性がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えてこちらの記事も参考になさってください。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%EF%BC%81%EF%BC%9F%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A7%E5%A4%A7%E5%AE%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%8C%87%E6%91%98%E3%82%92%E6%A4%9C%E8%A8%BC</link> 
    </item>
    <item>
      <title>４０代男性「大和証券などの個人向け国債キャッシュバックキャンペーンはお得ですか？」</title>
      <description>預金・貯金・資産運用の悩み相談室&lt;br /&gt;
預金・貯金・資産運用に関する読者の方々の悩みに回答していきます。ご相談はこちらから。&lt;br /&gt;
今月のお悩みは・・・&lt;br /&gt;
４０代男性「大和証券などの個人向け国債キャッシュバックキャンペーンはお得ですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問　：大和証券などの国債キャンペーンはお得？よくみかける証券会社の個人向け１０年国債のキャッシュバックは今でも０．４％あります。１年の拘束はありますが定期預金に比べてとても良いと思うのですがどうでしょうか？寝かせてる現金を使おうと思ってます、デメリットはありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜４０代男性＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
回答　：　読者の方から上記のような質問をいただきました。他に同様のお悩み相談があれば月１回程度の頻度で回答していこうと思いますので、もし質問したいという方はこちらの投稿フォームから送信してください。もちろん個人情報は不要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて質問内容に戻りまして、「大和証券などの個人向け国債キャッシュバックキャンペーンはお得ですか？」とのことですね。元本に対して０．４％のキャッシュバックがあるのであれば悪くないと思いますが、実際はどうなのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで早速、大和証券のサイトをチェックしてみると２０１７年１２月現在、このようなキャンペーンが実施されていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに「キャッシュバック金額が０．４％」となる金額はあるものの、それは「１０年債&amp;times;１，０００万円以上」ということですのでかなりハードルは高めですね。現実的には１００万円、３００万円、５００万円といった金額だとすると、そのキャッシュバック率はこのようになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・１００万円　：　０．１％～０．２％&lt;br /&gt;
・３００万円　：　０．１％～０．２％&lt;br /&gt;
・５００万円　：　０．２％～０．３％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
０．１％はともかくとして、０．２％や０．３％あればそれなりに魅力的と言えそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに財務省が金融機関に支払う事務手数料は以下の通りのようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・１０年債　：　０．４％&lt;br /&gt;
・　５年債　：　０．３％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり購入額が１，０００万円以上の場合、事務手数料を全額顧客に還元しているというわけですから、限界ギリギリのキャンペーンということですね。購入額が１，０００万円未満の場合、その限りではありませんが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では投資家の立場からするとこのキャンペーンは本当に魅力的なのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずポイントとなるのは、このキャッシュバックは最初の１回しかもらえないということですね。仮に０．４％のキャッシュバックがあったとしても、１０年債は文字通り満期まで１０年あるわけですから、年利に直すと単純に言えば「０．０４％」しかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現状の１０年債の金利は０．０５％ですので、このキャッシュバックを加味してもその利回りは０．０５％＋０．０４％＝０．０９％ということです。とすると響きほどの魅力はないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけで、素直に考えればこのキャンペーンは「それほど魅力的ではない」ということになります。定期預金でも探せば０．２％以上のものはありますからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ一方で、個人向け国債は１年経てば解約することができます。解約時のペナルティは「１年分の利息」ですので、ちょうど１年後に解約すれば利息はゼロとなってしまうものの、当初の０．４％分のキャッシュバックを加味すれば、実質的な利回りは０．４％になるということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらにこれを毎年繰り返せば、ずっと実質０．４％で運用できることになります・・・理論上は。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということでこの「実質０．４％」を実現するためには少なくとも以下２つの要件を満たす必要があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．証券会社側でも１年経てば自由に解約できる仕組みとなっていること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．解約金で再び国債を購入してもキャッシュバックの対象となること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大和証券を例にとり、まず前者の個人向け国債の解約（中途換金）方法をチェックしてみると、このように注記されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「中途換金（売却）はインターネット（オンライントレード）では受付けておりませんので、お取扱窓口までご連絡ください。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり解約しようと思うと、いちいち窓口まで行かないといけないわけで、それなりの物理的ハードルがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えて、窓口の担当者も素直に解約に応じるとは思えません。普通に考えれば他の投資商品のセールスが待っているものと思います。とすると、それなりの「心理的ハードル」もあるわけで、そう簡単ではないですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはりこのように繰り返し解約をしながらキャンペーンに参加し続けるためには、「インターネットで簡単に解約ができる」ということが必須条件となるのでしょうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に後者の、解約金で再び国債を購入してもキャッシュバックの対象となるのかどうかという点については以下のようなキャンペーンの注釈がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「対象金額とは、個人向け国債のうち、10年債、5年債のご購入金額から、2017年12月1日（金）～2018年1月10日（水）の期間に売却された個人向け国債の額面金額を差し引いた金額をいいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、「第22回（2008年4月発行）」から「第34回（2011年4月発行）」までの10年個人向け国債の売却金額（額面金額）を除きます。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、キャンペーン期間前後に国債を解約（売却）した場合、その金額は対象外になってしまうということですね。これは「解約した資金でキャンペーンに参加してはいけませんよ」という明確なメッセージです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうは言いつつ、「第34回（2011年4月発行）までの10年個人向け国債は対象外」ということですから、「６年経過すればＯＫ」ということなのかもしれませんが、いずれにしても大和証券のキャンペーン条件を前提にすると、当初夢想した「ずっと実質０．４％で運用」するというのは難しいということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問者の方はそこまでは期待しておらず、「１回でも０．４％もらえるならそれでいい」ということなのかもしれませんが、それでも１年後に解約する際には、店舗で相応のセールス攻勢が待っているのは間違いないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国債キャンペーンを一度だけ利用する前提であっても、解約することを想定しているなら、やはりネットで簡単に国債を解約できる証券会社を選んだ方が良さそうですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考になさってください。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%EF%BC%94%EF%BC%90%E4%BB%A3%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%80%8C%E5%A4%A7%E5%92%8C%E8%A8%BC%E5%88%B8%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%90%91%E3%81%91%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%83</link> 
    </item>
    <item>
      <title>あおぞら銀行ネット支店 普通預金特別金利０．１０％</title>
      <description>あおぞら銀行ネット支店 普通預金特別金利０．１０％&lt;br /&gt;
定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。今週のニュースはこちら。&lt;br /&gt;
＜あおぞら銀行＞&lt;br /&gt;
インターネット支店限定「普通預金特別プログラム」&lt;br /&gt;
編集部からのコメント&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
景気の緩やかな回復が指摘される中でも、定期預金金利については景気回復を全く実感できない日々が続いていますが、そうした状況では余裕資金を普通預金にでも入れておいてしばらく様子を見ようという人も多いかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それ自体は１つの有効な選択肢だと思いますが、問題は今の低金利がいつまで続くかわからない、という点です。仮にまだまだ相当の長期間、今の低金利が続くのであれば普通預金に入れておくと「もったいない」と言えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜなら普通預金金利は最も金利が低いからですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆に言えば「金利の高い普通預金」というものがあれば預金者の金利ニーズも様子見ニーズも満たしてくれることになりますが、そうした数少ない好金利の普通預金の１つが、あおぞら銀行インターネット支店で利用できる「インターネット支店限定普通預金特別プログラム」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
具体的には２０１８年３月１９日現在の金利はこのようになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆あおぞら銀行インターネット支店限定普通預金特別プログラム&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　・店頭表示金利０．００１％＋上乗せ金利０．０９９％＝特別金利０．１００％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　※いずれも税引き前・年利・２０１８年３月１９日現在&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年０．１０％の金利というのはなかなか魅力的ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
詳しい条件などはこちらからご確認ください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞あおぞら銀行インターネット支店限定普通預金特別プログラムについて詳しくはこちらから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また通常の定期預金金利についても魅力的で、あおぞら銀行インターネット支店で利用できる「あおぞらネット定期」の、２０１８年３月１９日現在の金利はこのようになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆あおぞら銀行インターネット支店／あおぞらネット定期&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　・１年：年０．２０％&lt;br /&gt;
　・３年：年０．１５％&lt;br /&gt;
　・５年：年０．１５％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　※いずれも税引き前・年利・２０１８年３月１９日現在&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらの中ではやはり、１年もの金利＝年０．２０％が魅力的ですね！５０万円からこの金利が付与される点もメリットに加えていいかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２０１６年の秋以降上昇した市場金利ですが、足元ではどちらも「低位安定」といった状況です・・・。こうした状況を勘案すれば、あおぞら銀行の普通預金・定期預金の魅力は相対的に増していると考えて良さそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばらく様子を見たい方や、いつも有利な普通預金をお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考になさってください。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%82%E3%81%8A%E3%81%9E%E3%82%89%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%94%AF%E5%BA%97%20%E6%99%AE%E9%80%9A%E9%A0%90%E9%87%91%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%87%91%E5%88%A9%EF%BC%90%EF%BC%8E%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>オリックス銀行　定期預金１年０．１８％、３年０．３０％</title>
      <description>定期預金関連ニュース：&lt;br /&gt;
オリックス銀行　定期預金１年０．１８％、３年０．３０％&lt;br /&gt;
定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。今週のニュースはこちら。&lt;br /&gt;
＜オリックス銀行＞&lt;br /&gt;
ｅダイレクト預金&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
編集部からのコメント&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アベノミクスが発動してから４年半が経過しましたが、一向に上昇する気配がないのが預金金利です。株価は数十年ぶりの高値となっているのに残念なことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では最近の金利動向はと言うと、定期預金金利のベースとなる１年もの市場金利の推移をチェックしておくとこうなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２０１７年を振り返ってみれば３月ごろにピークを迎えた一方、それ以降は低下傾向にあることが分かります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えて日銀が新たな金融緩和の枠組みの中で金利を直接操作しようとしている点を踏まえれば、ここから金利が大きく上昇することを期待するのは難しそうです。「まだまだ低金利が続く」という前提で資産運用を考えるのが現実的ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのように本格的な預金金利の上昇が期待できない中で、頼みの綱は「定期預金キャンペーン」と「恒常的に好金利を提供している銀行」の２つということになりますが、後者の筆頭であるオリックス銀行の最新の定期預金金利をチェックしてみると以下の通りです（２０１７年１１月２７日現在）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆オリックス銀行／ｅダイレクト預金（１００万円以上１，０００万円未満の場合）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　１年／０．１８％&lt;br /&gt;
　２年／０．２０％&lt;br /&gt;
　３年／０．３０％&lt;br /&gt;
　５年／０．３０％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞オリックス銀行／ｅダイレクト預金について詳しくはこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現状の金利水準からすれば・・・かなりの好金利です！１２月が近づき、ボーナスシーズンを意識した積極的な金利設定という意味合いもあるのでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１年もの市場金利が上記の通り０．０２％弱という現状を踏まえれば間違いなく「赤字覚悟」の高水準です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらにせっかくコツコツ預金で増やしても、この低金利の元では、最後に送金したら送金手数料で金利の大部分が消えた、という笑えない状況が起こりえますが、オリックス銀行の場合、月２回まで送金手数料が無料ですので利息が減ってしまうことはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうした姿勢も誠実で好感が持てるものだと言えそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにオリックス銀行はこうしたプレーンな定期預金に加え、今流行りの短期定期預金＝「ｅダイレクト２週間定期預金」を提供していますね！最新の金利は以下の通りです（２０１７年１１月２７日現在）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆オリックス銀行／ｅダイレクト２週間定期預金&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　２週間／０．０５％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞オリックス銀行／ｅダイレクト２週間定期預金について詳しくはこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
満期はわずか２週間でありながら、年０．０５％という金利が魅力です。こちらも積極的ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これなら普通預金に眠っているお金の運用先として活用できるほか、様子見資金の預入先としても最適です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに東京スター銀行も６ヶ月もの金利を年０．１％に引き上げてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆東京スター銀行／スターワン円定期プラス&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　６ヶ月／０．１０％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞東京スター銀行／スターワン円定期プラスについて詳しくはこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうした動きが広がっていくことを期待したいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考になさってください。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%80%80%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E9%A0%90%E9%87%91%EF%BC%91%E5%B9%B4%EF%BC%90%EF%BC%8E%EF%BC%91%EF%BC%98%EF%BC%85%E3%80%81%EF%BC%93%E5%B9%B4%EF%BC%90%EF%BC%8E%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>［２０１７年１１月の定期預金金利予測］ 市場金利はわずかに上昇　冬のキャンペーンに期待</title>
      <description>［２０１７年１１月の定期預金金利予測］&lt;br /&gt;
市場金利はわずかに上昇　冬のキャンペーンに期待&lt;br /&gt;
２０１７年１１月の定期預金金利の動向と見通しについて、最新の金利情報から予測します。&lt;br /&gt;
市場金利の最新推移&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
編集部からのコメント&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１０月も半ばとなりました。例年より寒い日が続くと、季節の巡りも普段より早い気がします。冬もそれほど嫌いではありませんが、もう少し秋を楽しみたいものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではここでいつものように来月＝１１月の定期預金金利を占う上で重要な、最も代表的な金利指標である長期金利の動向をチェックしてみるとこうなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
グラフの期間外となってしまいましたが、２０１６年１月末のマイナス金利政策発表により長期金利は劇的に低下した一方、その半年後の７月末にポンっと上昇しました。これは日銀から発表された追加金融緩和の内容が期待外れだったからですね。その次の会合で予定されていた「金融緩和の総括」に対する懸念もあったのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに昨年１１月以降、もう一段上昇したわけですが、これはアメリカの大統領選挙でトランプ氏が勝利したことから、「景気回復期待」と「財政悪化懸念」の両面でアメリカの金利が大きく上昇し、その影響を受けたのですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とすると日本の長期金利もさらなる上昇が期待されたわけですが、ただ２０１６年９月に発表された日銀の「新たな金融緩和の枠組み」では長期金利の誘導目標は「０％」となっており、残念ながらその水準を超えて大きく上昇することはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮に大きく上昇すれば、その分だけ国債価格が低くなるということですから、日銀が市場の国債をどんどん購入することで国債価格を引き上げ、金利を０％近辺に維持することはそれほど難しいことではないと考えられるからですね。実際、長期金利が一時０．１５％まで上昇した２月３日や、０．１％を超えた７月７日には「指値オペ」が実施され、長期金利は即座に０．１％以下まで低下しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうした金融政策が続く限り、長期金利は大きく上昇することも、反対に大きく下落することもなく、小動きが続くということです。実際、先月のこの時期の長期金利は「０．０３０％」で、本日の長期金利は「０．０６５％」ということですから、多少上昇しているもののその差はわずかです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
預金者にとっては残念な状況ですが、やはり本格的に金利が上昇するためには「金融緩和の縮小・解除」が必須です。そのためにはインフレが求められるわけで、いつかそのうち物価が上昇し始めることをそこはかとなく期待したいと思います。物価が上昇すれば、それはそれで困る気もしますが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでより定期預金金利と関係の深い上記１年もの市場金利、５年もの市場金利をチェックしてみると、１年もの市場金利がプラス０．０２％前後、５年もの市場金利がプラス０．１１％前後となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１ヶ月前・２ヶ月前と比較すれば上昇しているものの、こちらもやはりその差はわずかです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけで来月＝１１月の定期預金金利予測ですが、長期金利も１年もの・５年もの市場金利も１ヶ月前と大きな変化がない点を踏まえ、「定期預金の基準金利＝店頭表示金利は全体的に据え置き」ということになると思われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ１１月後半には「冬の定期預金キャンペーン」が始まってくるでしょうか？だとすれば多少の預金金利上昇が期待できるかもしれません。積極的な銀行が出てくることを願っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに毎回ご案内しているように、定期預金の金利が市場金利を上回らないとするなら、上記の通り、１年もの＝プラス０．０２％、５年もの＝プラス０．１１％というのが定期預金金利の「上限」ということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
低金利を実感する水準です・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお長期的に考えれば、日本もアメリカと同じように金融緩和の縮小と共に本格的に金利が上昇する可能性があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではそうした金利上昇のタイミングがいつかと言うと・・・これまで目途は２０１７年４月とご案内してきました。というのも消費税再増税のタイミングがそこであり、それまで増税を援護射撃するために異次元の金融緩和が継続される可能性が高いと考えたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただしご存じのようにこの増税は２０１９年１０月まで２年半延期されました。ということは金融緩和もそこまで続くと考えた方が自然ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに増税後の落ち込みをカバーするため金融緩和がさらに拡大されるのであれば、その２年後の２０２１年１０月くらいまで継続となっても驚きません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だとするとあと４年くらいは定期預金金利の「本格的」な上昇はなさそうということになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうした現状を十分考慮した上で、来月＝１１月の預金運用をご検討いただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではここで、足元の定期預金金利や預金キャンペーンの動向を振り返ってみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず目を引くのが新生銀行で、わずか２週間で満期がくる「２週間満期預金」が人気です。金利は０．０５％です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新規客向けに「スタートアップ円定期預金」も提供されており、３ヶ月０．５０％の特別金利が利用できます。思い切った高金利ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに新生銀行といえば毎回ご案内しているように他行宛ての振り込み手数料が月１回～１０回無料のほか、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンなどのコンビニＡＴＭやゆうちょ銀行のＡＴＭ手数料を２４時間いつでも何度でも無料にしたことが話題となっています。生活口座としても、新生銀行の活用を検討してみてはいかがでしょうか。イオン銀行のＡＴＭも無料で利用できるようになったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
金利が期待できないならせめて手数料を引き下げていきたいものですね。今なら口座開設するだけでもれなくＴポイントが５００円分もらえるようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞新生銀行の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、新生銀行と同様に新規口座開設プログラムとして魅力的なのがじぶん銀行の「デビュー応援プラグラム」です。今月はこちらも３ヶ月実質０．５０％という好水準となっています。まだじぶん銀行の口座を持っていない方は検討ください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞じぶん銀行の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他には、オリックス銀行や、関西アーバン銀行、あおぞら銀行などが恒常的に好金利ですが、オリックス銀行は１年もので０．１０％、３年もので０．１８％という金利を提供しているほか、ｅダイレクト２週間定期預金も２週間で０．０５％と好条件になっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞オリックス銀行の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あおぞら銀行インターネット支店も、６ヶ月もので０．１５％、１年もので０．２０％と魅力的です。キャンペーンが終了しても好金利を維持したわけですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞あおぞら銀行インターネット支店の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京スター銀行もスターワン円定期プラスの６ヶ月もの金利を０．１０％に、スターワン１週間円預金の金利を０．０５％に引き上げ注目を集めています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞東京スター銀行の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに韓国系のＳＢＪ銀行は、１年ものが最大０．２０％、２年ものは何と最大０．８０％となっています。積極的ですね！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞ＳＢＪ銀行の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、個人向け国債の中でも特に魅力的な「変動１０」が毎月発行に切り替わっています。いつでも購入可能になり、使い勝手が大きく向上したわけですが、今月の金利は０．０５％となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「変動１０」は、このように変動金利でありながら高金利という点が魅力で、さらに１年経てばいつでも解約でき、ペナルティも少ないので、いつ使うか決まっていない資金の運用先としても利用できます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに識者が指摘するように商品設計上、「０．０５％より下がらない」という点は魅力と捉えて良さそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞マネックス証券の個人向け国債はこちらから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の通り「冬の定期預金キャンペーン」が始まるまでの「閑散期」の今は、ぜひこうした通常金利が魅力的な定期預金をしっかりご活用いただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに今月の定期預金の金利レンジをご案内するとこうなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・普通預金（含む１～２週間定期）：　０．００％～０．１０％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・６ヶ月もの定期預金：　０．０１％～０．５０％&lt;br /&gt;
・１年もの定期預金：　０．０１％～０．２５％&lt;br /&gt;
・３年もの定期預金：　０．０１％～０．２５％&lt;br /&gt;
・５年もの定期預金：　０．０４％～０．３０％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・１０年もの仕組み預金：　０．１５％&amp;rarr;０．２０％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞詳しくはこちら　定期預金金利比較（ＴＯＰページ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考になさってください。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%EF%BC%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%97%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E9%A0%90%E9%87%91%E9%87%91%E5%88%A9%E4%BA%88%E6%B8%AC%EF%BC%BD%20%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%87%91%E5%88%A9%E3%81%AF%E3%82%8F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>毎月分配型投信と定期預金、どっちがお得？</title>
      <description>定期預金の基礎知識&lt;br /&gt;
定期預金に関連する基礎知識をご案内します。&lt;br /&gt;
毎月分配型投信と定期預金、どっちがお得？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資産運用を始めようと思う方に選択肢の１つとなるのが投資信託です。投資信託はプロが運用するわけですから一定の安心感がありますし、自分で運用判断しなければいけない株式投資やＦＸと違い、「任せっぱなし」「ほったらかし」運用も可能です。とすると初心者には敷居が低いですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際のところ投資信託の残高は堅調に増加しているわけですが、ただこれには上記のような投資信託の利点を理解した上で積極的・能動的に活用している人もいれば、証券会社や銀行などで勧められるままに購入してしまっている人もおられるのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん多くの方は金融商品や資産運用に関して豊富な知識を持っているわけではないでしょうから、そのように勧められて購入することが悪いことだとは思いませんが、問題となってくるのは「商品の意味をよく知らないまま購入してしまう」ケースですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いくら「任せっぱなし」にすることが可能である商品としても、その内容について最低限の理解が必要なのは言うまでもありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では投資信託に関して最も大きな誤解は何かと言えば・・・やはり「毎月分配の仕組み」ということではないでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
投資信託には毎年１回決算するもの、毎年２回決算するもの、毎月決算するものといろいろあるわけですが、中でも人気なのが毎月決算し、そのたびに分配するファンドですね。実際、日本で最も残高の多いファンドの上位はすべてこの「毎月分配ファンド」で占められています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かにいくら運用がうまくいき、時価が増えていてもなかなか儲かっていることが実感できません。だとすれば毎月いくらかでも運用益が銀行口座に振り込まれれば儲けを実感できますし、預金金利が低くなかなか運用で増えない金利環境を勘案すればなおさら魅力的に感じますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年金の足しになるのでは？と夢が膨らみます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では実際にどれくらいの金額が毎月分配されているかと言えば残高トップの「新光ＵＳ－ＲＥＩＴオープン／愛称 ： ゼウス」の場合、毎月７５円が分配されています。足元の基準価額が約４，０００円ですので、年間の分配金額＝７５円&amp;times;１２ヶ月＝９００円とすると分配率は実に２２．５％に達しますね！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
０．０●％の定期預金との差は明らかです・・・もしこれが「運用利回り」なのであれば。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう、つまりこの「分配率」は利回りでも何でもないのですね。では何かと言えば単純に「元本と利益を毎月どれくらい取り崩しているか」の指標でしかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえばいくら分配金を毎年合計９００円支払っていたとしても、元本が１年で１，０００円減ってしまえば結局は年間で「－１００円損した」ことに他ならない、というわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そもそも基準価額が４，０００円ということはすでに当初の投資元本の６割を失っているということですからね。投資信託の基準価額は１万円からスタートしますので。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろんこの期間中に６，０００円以上分配していればトータルではプラスということですから及第点ですが、しかしそれでも「２２．５％」という響きからイメージされる実績とは大きく乖離しますので注意が必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけでこの「新光ＵＳ－ＲＥＩＴオープン／愛称 ： ゼウス」 の過去のリターンをチェックするとこうなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・１ヶ月：－０．１７％&lt;br /&gt;
・１年　：　０．９３％&lt;br /&gt;
・５年　：１７．７１％（年率）&lt;br /&gt;
・１０年：　５．５０％（年率）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
期間によってそのリターン率は本当に様々ですが、共通して言えることはどの期間も「２２．５％」の分配率を上回るリターンを出せていないということですね。つまりは投資家は相当「有利誤認」している可能性が高いと言えますし、現状の分配率が続けばどんどん「元本」が減っていくのは確実と言えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこそ基準価額が１万円から４，０００円にまで減少しているわけですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも期間１０年で見れば年率５．５％で運用できているわけで、単純計算すれば５５％以上リターンが出ているわけだからよしとする、という考え方もあるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしここで忘れてはいけないのは、過去１０年でドル円の為替レートは８０円から１２０円まで実に１．５倍程度の円安が進んでいるという点です。つまりこの期間に海外に投資していれば、単純に為替差益だけで５０％近いリターンを得られたというわけですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
要するに１０年で５５％のリターンと言ってもその内の５０％は単なる為替差益であり、運用がうまく行った部分はわずかに「残り５％」ということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その５％を１０年で割れば１年あたりは０．５％ですから、わざわざリスクをとって投資したとしても定期預金との差は見た目ほど大きいものではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに今のところ円安が維持されているから良いものの、専門家が指摘するように一定の円安バブルが維持されているのだとすれば、仮に弾けた場合には円高が大きく進むわけで、取り返しのつかない損失となる可能性は十分あります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのように考えると、決して「定期預金より毎月分配型ファンドの方がいい」と断言できません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際、リーマンショック直後はどのファンドも大幅な赤字でしたからね。その時点で比較すれば損失が発生していない分、「定期預金の圧勝」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん投資は結果がすべてですから、それでも毎月分配型ファンドの実質的なリターンが定期預金の利息より大きいのであれば、「毎月分配型ファンドの方がいい」と言えるわけですが、大切なことは、毎月分配されようとされまいと投資信託を購入するということは、リスクのある資産への投資であることには変わりはなく、本質的なリターン率を見極めることが重要ということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その点では本質的なリターンに何も関係ない毎月分配の仕組みなど「ない方がよい」と言えるのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
金融機関の店頭で今でもこうした「分配金をエサにした勧誘」が行われているかどうかは分かりませんが、確実に儲かる投資など存在しないということはしっかり覚えておいていただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
言い換えれば「毎月分配ファンド」にも損失が発生する可能性は十分あり、逆に言えば定期預金の「絶対減らない」というメリットは実はかなり魅力的だ、ということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考にしていただければ幸いです。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%AF%8E%E6%9C%88%E5%88%86%E9%85%8D%E5%9E%8B%E6%8A%95%E4%BF%A1%E3%81%A8%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E9%A0%90%E9%87%91%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%8A%E5%BE%97%EF%BC%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>東京スター銀行スターワン１週間円預金　１週間０．０５％</title>
      <description>定期預金関連ニュース：&lt;br /&gt;
東京スター銀行スターワン１週間円預金　１週間０．０５％&lt;br /&gt;
定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。今週のニュースはこちら。&lt;br /&gt;
＜東京スター銀行＞&lt;br /&gt;
スターワン１週間円預金&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
編集部からのコメント&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
定期預金金利が低迷していますね。日銀が「異次元の金融緩和」と「追加金融緩和」を繰り返す中では金利が下がるのも当然かもしれませんが、１年もの市場金利はと言えばこのように推移しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに金利水準は低いものの・・・２０１６年半ばから反転し、徐々に回復してきていることが分かります。足元でも＋０．０３％前後ということでプラス水準に戻ってきていますね！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ全体の預金金利を引き上げるような水準ではありませんし、日銀のイールドカーブコントロールを考慮すればさらなる金利上昇も難しそうですが、いつかその内、我々預金者にも金利上昇を実感できる日が来ることを期待したいと思います・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお手間隙かかる定期預金金利はこの市場金利の水準より低く設定されるのが常ですが、それに基づくと合理的水準としての１年もの定期預金の「最高金利」は＋０．０３％前後ということになります・・・ここからも預金金利が上昇するのはまだまだ先ということになりそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうした厳しい状況を直視して、相対的に少しでも有利な定期預金を選んでいただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他方、そうは言いつつなかなかこうした金利水準では資金を固定したくないという方も少なくないのではないでしょうか？そうした方々におススメなのが、「預入期間が短いにも関わらず金利が高い定期預金」ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その１つが、今回取り上げる東京スター銀行の「スターワン１週間円預金」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この預金の特徴は何と言っても、その名前の通り１週間で満期を迎えるという高い利便性にあります。これなら普通預金代わりに使うことができますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あるいは「次の定期預金キャンペーンまで様子を見よう」という方や、「より有利な運用商品が出てくるまで待とう」という方にもピッタリの定期預金といえます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えて、普通預金に資金があるとついつい使ってしまったり、生活費として引き出されてしまうことがあるかもしれません。貯蓄や運用資金を「分別管理」しておくという意味でもこうした預金の意義はありますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかしこの預金の最大の魅力はやはりその金利ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆東京スター銀行／スターワン１週間円預金&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・１週間　：　０．０５％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
０．０５％で魅力？と疑問に思われるかもしれませんが、今時、メガバンクの普通預金金利は０．００１％ですから、その「５０倍」ということになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「むしろメガバンクの金利が低すぎる！」というのは確かにあるわけですが、それでも低いよりは高い方がよいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「次の定期預金キャンペーンまで」などと言わず、「金利が本格的に上昇するまで」この預金に預け入れておいても、結果的に不利な運用となって後悔することはまずなさそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞東京スター銀行「スターワン１週間円預金」について詳しくはこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに東京スター銀行では「スターワン円定期預金プラス」が人気ですが、こちらは６ヶ月０．１％とさらに好金利ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また３００万円以上で「１年最大０．２５％」の金利も用意されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちらは下記の通り条件が複雑ですが、利用できるなら魅力的です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご興味がある方はチェックしてみてください。いずれにしてもまずはネットで口座開設、ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞東京スター銀行「スターワン円定期預金プラス」について詳しくはこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、期間１年以下で運用するなら新生銀行の２週間満期預金もお勧めです。こちらも２週間で満期が来るという利便性もさることながら、０．０５％という金利を維持していますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞新生銀行「２週間満期預金」の最新金利はこちら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちらも参考になさってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞東京スター銀行「スターワン１週間円預金」について詳しくはこちら</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%B3%EF%BC%91%E9%80%B1%E9%96%93%E5%86%86%E9%A0%90%E9%87%91%E3%80%80%EF%BC%91%E9%80%B1%E9%96%93%EF%BC%90%EF%BC%8E%EF%BC%90%EF%BC%95%EF%BC%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>四資産分散型の投資信託と定期預金、どっちがお得？</title>
      <description>定期預金の基礎知識&lt;br /&gt;
定期預金に関連する基礎知識をご案内します。&lt;br /&gt;
四資産分散型の投資信託と定期預金、どっちがお得？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「年３％の運用は可能です」という趣旨の記事を見かけました。また眉唾な記事かと思いきや意外と真面目な記事でしたのでその中身をチェックしたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポイントとなるのは以下コメントです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・国内外の株式と債券に分散したバランス型ポートフォリオで運用される投資信託を買っておけば、大体、年平均３～４％のリターンが期待できます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いかがでしょうか？今のように超低金利に苦しむ日本の預金者からすればとても魅力的な内容ですが、しかし周りで年３～４％のリターンをキープしている人など見かけません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際にはどうなのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、ここまで書いて前回の当欄の内容とかぶっていることに気が付きましたが気にせず話を進めることにします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずなかなか日本での投資がうまく行かない背景としては日本株がバブル崩壊以降、長期的に低迷してきた点が挙げられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長い目で見れば８９年のピークから３０年近くずっと右肩上がりで来ているのですね。これでは長期投資をしていてもなかなか儲けは出ません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、海外はどうなっているのかと言えばアメリカ／ＮＹダウの株価は同じ期間でこうなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちらは基本的にはずっと右肩上がりですね。１０年に一度訪れる金融危機にもめげず足元でも過去最高を更新しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とすると日本を諦めどんどん海外に投資すべき、という話になりますが、日本の投資家にとって残念なのはそれとは裏腹に円高が進んでいることですね。長期的に見れば金利の低い通貨は上昇していきますので当然と言えば当然ではあるのですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに長い目で見ればドル円相場は右肩下がりになっております。海外への投資は基本的には「株高」ｖｓ「円高」の戦いになるわけですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうした中で、上記取り上げたコメントにあるように、「国内外の株式と債券に分散したバランス型ポートフォリオで運用される投資信託を買っておけば、大体、年平均３～４％のリターンが期待できる」ということになるのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では実際に「海外株式」「国内株式」「海外債券」「国内債券」の４つに資産を分散させたファンドの運用実績をチェックするとこうなっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・１年　　：　年－１０．６２％&lt;br /&gt;
・３年　　：　年　　６．２２％&lt;br /&gt;
・５年　　：　年　１０．３６％&lt;br /&gt;
・１０年　：　年　　３．５２％&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この１年はさすがに円高傾向や世界同時株安が何度もありましたので－１０．６２％という大幅なマイナスですが、一方で過去１０年で見ると年率３．５２％ということで確かに３％を超えるリターンとなっておりますね！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに過去１０年ということは「リーマンショック込」ということですから、なおさら説得力があると言えそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では長期的に見れば「円高」や「日本株安」が進んでいながら、過去１０年では「年３．５２％のプラス」という矛盾をどう考えればいいのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その答えは、上記の通り日本のバブル崩壊から約３０年が過ぎ、１０年といった期間でもバブルやバブル崩壊の影響を全く受けなくなってきている、ということでしょうね。日本株においては株価の適正化がかなり進んでいる、ということではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とするとここから日本株が上昇するかどうかは別にして、高値掴みのリスクはかなり減っているということなのでしょう。だとすれば日本株をポートフォリオに加えておいても大きく足を引っ張られることはなさそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、円高傾向についても９０年代半ば以降はおおむね１２０円台～８０円台の間で推移しており、２４０円が１２０円になると言った極端な円高は収まっております。レンジ相場と言えばレンジ相場ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん海外株式は力強く上昇しておりますのでこちらは何も心配いりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまりは、こうした分散投資のリターンを考える場合、３０年や４０年と言った長期と、過去１０年といった中期とでは、見える風景がかなり変わってきているということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに日本株が今後極端に下がったり、為替相場が今後極端に円高にならないとすれば、長期投資にはかなり追い風が吹いてくることになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その点では投資に慎重な記者も許容できるものと言えそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ではそうした状況を踏まえ、記者が今のタイミング（２０１６年８月時点）でこうした四資産分散投資をオススメするかと言えば・・・残念ながらそれはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん長期分散投資にタイミングは関係ない、という統計分析もありまして、そうした考えはよく理解できるものの、しかしそれでも２つの点が気になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１つ目はここ数年のアベノミクス＆黒田マジックへの期待から大きく進んだ円安傾向が完全に逆回転し、大きく円高方向に進んでいる、という点です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長期的に見れば上記の通り「１２０円～８０円」のレンジ相場とはいえ、１２０円と１００円、そして１００円と８０円とでは大きく違います。今の円高傾向がどこまで進むのかはわかりませんが、９０円や８０円といったレベルになるまで待ってみても良さそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２つ目は上記でも触れましたが、世界の金融危機がこれまではおよそ１０年に一度くらいの頻度で起こっている、ということですね。前回のリーマンショックが２００８年だったわけですから、そろそろどこかで大規模な危機が起こったとしても不思議ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてそうした危機が起これば大幅な株安が起こるだけでなく、大幅な円高が起こります。投資という点では大きなピンチであり、かつ大きなチャンスですね！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけで長期分散投資のリターンについては、歴史的に見てもかなり期待できる状態となってきておりますが、いつ投資するのか、という点では意見が分かれてくるところかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これから投資を検討されている方は、どうしたタイミングで投資をするべきかじっくり考えてみてはいかがでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん繰り返しになりますが、アカデミックには「長期投資のリターンに投資のタイミングはあまり影響しない」ということになっておりまして、「いや、投資のタイミングを考えるのは無駄なのでまずは始めてみる」という考え方もアリだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考にしていただければ幸いです。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%9B%9B%E8%B3%87%E7%94%A3%E5%88%86%E6%95%A3%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E4%BF%A1%E8%A8%97%E3%81%A8%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E9%A0%90%E9%87%91%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%8A%E5%BE%97%EF%BC%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>インターネットバンキングは本当に安全？</title>
      <description>定期預金の基礎知識&lt;br /&gt;
定期預金に関連する基礎知識をご案内します。&lt;br /&gt;
インターネットバンキングは本当に安全？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日の資産運用相談では以下のような質問が寄せられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・インターネットでの定期預金金利が比較的高いので、口座開設をしたいのですが、高額な金額を預けるにはなんとなく不安ですが、セキュリティは安全なのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して以下のような回答をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論から言えば「安全」と考えてよいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず１つ目に「定期預金はそう簡単に盗めない」という点が挙げられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
定期預金で運用している間はＡＴＭから出金することも、振り込みをすることもできません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２つ目のインターネット定期預金が安全な理由は、実際の盗難被害が少ないということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２０１５年のインターネットバンキングでの不正送金の被害件数は法人も含めて１，４９５件となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのうち個人口座はざっくり１，０００件として世の中のインターネットバンキングの口座は何件でしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ネット銀行１つで数百万口座あることを考えれば、少なくとも２，０００万や３，０００万口座はあるものと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮に２，０００万口座が分母とすれば１，０００件というのはわずか０．００５％です。被害に遭おうと思ってもまず「遭えない」レベルと言えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし被害件数が０でない以上、やっぱり不安と思われる方も多いかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでもインターネット定期預金が安全な理由があります。３つ目となりますが、仮にそうした被害に遭ったとしても預金者に落ち度がなければ銀行がその被害額を補てんするよう法律で定められているのですね！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＞＞＞５０代女性「インターネット定期預金のセキュリティは安全ですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけでインターネット定期預金の安全性についてはかなり確保されていることがお分かりいただけると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、「定期預金」だけではなく、普通預金も含めた「インターネットバンキング全体」に話を広げるとどうでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん結論が変わるわけでなく、やはり「そもそもの犯罪の被害率の低さ」&amp;times;「銀行の被害補填の仕組み」によって「相当安全」であるのは間違いありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし上記論拠の中で、唯一抽象的なのが一番最後の「銀行による補填」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「落ち度がない」と補填してくれるのはいいのですが、とはいえ「完全に落ち度がない」と自信を持って言える方は少ないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほとんどの方がインターネットバンキングの不正送金被害に遭っていない中で、被害に遭うということは一定の落ち度があったと強く推測されるわけですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では具体的にこの銀行の「被害補填率」はどれくらいなのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全国銀行協会が発表した２０１６年４～６月期の個人預金者の不正送金被害件数は２３３件ということで、１～３月期の４６４件から半減したようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけでも勇気づけられるわけですが、肝心なのは補填状況ですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
金融機関が対応方針を決定した１４９件のうち、なんと１４６件が補填＝補償されているとのことです！補填率は９８％にもなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
繰り返しになりますが被害に遭う確率が約０．００５％として、そのうち、被害が補填されない割合が２％ということは、実際に損失が発生するのは約０．０００１％といった天文学的な低さですね！宝くじで１億円当てるよりも難しそうですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えて「補填率＝９８％」の意味を考えると、要するに「普通にインターネットを利用している限り、まず落ち度は指摘されない」と考えてよさそうです。そのように考えると定期預金だけでなく、インターネットバンキング全体としても心配はいらない、ということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただもちろん、補填されるにしても被害に遭うよりは被害に遭わない方が良いのは間違いなく、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・パソコンのＯＳを更新しておく&lt;br /&gt;
・セキュリティソフトを更新しておく&lt;br /&gt;
・パスワードを紙や写真に残さない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といった最低限の注意は払っていただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考にしていただければ幸いです。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%AE%89%E5%85%A8%EF%BC%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>６０代女性「一時払終身保険とドリームロード一時払外貨建養老保険、どちらが手堅い？」</title>
      <description>預金・貯金・資産運用の悩み相談室&lt;br /&gt;
預金・貯金・資産運用に関する読者の方々の悩みに回答していきます。ご相談はこちらから。&lt;br /&gt;
今月のお悩みは・・・&lt;br /&gt;
６０代女性「一時払終身保険とドリームロード一時払外貨建養老保険、どちらが手堅い？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問　：日本生命に一時払終身保険死亡時受取額1500万円にはいっています。(1300万ぐらいは払い込みました。実は主人の死亡保険です)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受取人は娘2人となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この保険からドリームロード一時払外貨建養老保険に変更しませんかと勧められています。500万で目標設定額を600万にすれば、その額になるまで預ければ為替差損もないからといわれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
相続税対策にもなると。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私があとどのくらい生きるかはわかりませんが、手堅いのはどちらでしょうか？教えてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜６０代女性＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
回答　：　読者の方から上記のような質問をいただきました。他に同様のお悩み相談があれば月１回程度の頻度で回答していこうと思いますので、もし質問したいという方はこちらの投稿フォームから送信してください。もちろん個人情報は不要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて質問内容に戻りまして、「一時払終身保険」と「ドリームロード一時払外貨建養老保険」のどちらが手堅いのですか、という疑問ですね。「一時払終身保険」は円建てかと思いますので、為替リスクはありません。その点では「一時払終身保険の方が手堅い」という結論になるかと思いますが、もう少しこの勧められている「ドリームロード一時払外貨建養老保険」についてチェックしてみたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本生命の商品紹介ページをチェックすると契約例としてこのようになっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１０万豪ドルを預ければ、満期になったら１０万豪ドルが返ってくるほか、利息≒生存給付金額として１，７１２豪ドルが最大９回もらえるということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果的に１０万豪ドルが１１万５，４０８豪ドルになるのですから、返戻率は１１５．４％ということになります。保険期間は１０年ですから、実質的な金利は１．５４％です。毎年受け取るわけですから「単利」で問題なさそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
予定利率が２．８５％なのになぜ１．５４％まで下がるのか謎ですが、「保険契約関係費用」がそれくらいかかるということでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に気になるのが質問の中の「500万で目標設定額を600万にすれば、その額になるまで預ければ為替差損もないから」 というくだりですね。商品紹介ページを見てみると「目標設定特約」のことのようで、このようなイメージ図となります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
要するに、預けた５万豪ドルなり、１０万豪ドルなりが円安で目標金額に到達した場合、「強制的に円転しておいてあげますよ」という程度のもので、為替リスクは１円たりとも１銭たりとも減りません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その点では紹介されているセールストーク＝「500万で目標設定額を600万にすれば、その額になるまで預ければ為替差損もないから」 は全くの間違いですね。どこが間違いかと言えば「その額になるまで預ければ」という部分です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正確には「１０年の間に豪ドルが現在のレートから２０％上昇した場合円転され、為替差損がなくなる」ということであって、逆に２０％上昇しないと為替差損のリスクは最後まで残り続けることになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで豪ドルのチャートをチェックするとこうなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去１０年のグラフですが、この１年間は概ね１豪ドル＝８０円～９０円で推移していることが分かります。間をとって仮に８５円なら、２０％上昇した場合は１０２円となり過去１０年で見るとわずか３回しかタッチしていないことが分かります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に９０円なら２０％上昇した場合は１０８円となり、過去１０年で一度もタッチしていないのですね！つまり上記の「その額になるまで預ければ為替差損もないから」 というセールストークは不正確なだけでなく、「実際に為替差損がなくなる可能性はかなり低い」という点からも不適切だと言えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問者の方はぜひ録音して日本生命に送り付けてください。こうしたセールストークは顧客だけでなく、日本生命にとっても極めて危険だからですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけで、この「ドリームロード一時払外貨建養老保険」は実質的に「ただの豪ドル定期預金」ということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とすると最新の利回りは分かりませんが、仮に今でも１．５４％とすると、それより高い金利が提供されている外貨定期預金の方がお得ということになり、たとえば住信ＳＢＩネット銀行の豪ドル定期の１年もの金利は２０１８年３月２４日現在２．０％であることから、そっちを選んだ方が良さそうということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん保険商品の場合、相続時の非課税枠が預金とは「別腹」となりますので、預金や株式、不動産といった相続資産が非課税枠を超えそうな場合はあえて保険商品として運用するというのも手ですが、しかし質問者の方は６０代であり、この「ドリームロード一時払外貨建養老保険」の運用期間が１０年とすると、平均寿命・余命の観点からはそこまで心配しなくても良いかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加えてとっても気になるのが「ドリームロード一時払外貨建養老保険」の「契約初期費用」です。説明書にはこう書かれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・７％を上限とする率を一時払い保険料に乗じて得た金額が、契約日に控除されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何と初期費用が７％も取られてしまう可能性があるということですね！であればこの「ドリームロード一時払外貨建養老保険」の実質的な利回りはさらに下がることになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしかすると予定利率の２．８５％が１．５４％に下がる主な理由はこれなのかもしれませんが、いずれにしても預金者の一般的な感覚からすれば法外な手数料が取られることに変わりはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
商品性からも、利回り面からも、コスト面からも、この「ドリームロード一時払外貨建養老保険」を積極的に活用するメリットはあまりなさそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしたわけで繰り返しになりますが結論は、「一時払終身保険の方が手堅い」ということですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考になさってください。</description> 
      <link>https://teiki.gg-blog.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%EF%BC%96%EF%BC%90%E4%BB%A3%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%80%8C%E4%B8%80%E6%99%82%E6%89%95%E7%B5%82%E8%BA%AB%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%A8%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E6%99%82%E6%89%95%E5%A4%96%E8%B2%A8</link> 
    </item>

  </channel>
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